社員への防災教育でお悩みならぜひご相談ください!
ホームページをご覧いただきありがとうございます。
当社「合同会社Nワークス」は消防用設備に関する教育コンサルタントを行っている会社で、消防設備業界において16年活躍している代表が消防設備業様や一般企業様における「消防用設備等に関わる社員教育や消防用設備取扱スキル向上」をお手伝いさせていただいたり、出張講習や各種講習会への講師、消防設備に関わる業務を行っています。
社員教育には多大な時間と労力がかかりますが、日々の業務を行いながらの教育やOJT(オン ザ ジョブ トレーニングの略)はなかなか骨が折れますよね。
そんな教育担当者様に朗報です、この業界で実際に日々現場に携わりながら消防・防災メディア「だれでもわかる消防用設備」を制作・運営している代表が、お忙しい担当者様に代わって消防用設備等に係る社員教育を実施して教育業務の負担軽減及びスキル向上のお手伝いさせていただきます。
突然ですが一般企業の皆さんは会社に設置されている消防用設備等(火災報知機や消火栓など)を実際に触ったことがありますか?万が一作動してしまった場合に取り扱えますか?他人へ消火器の使用方法や消火栓の取扱いについて説明ができますか?
自社で火災があった瞬間、その場には消防士や消防設備士はいません、消火活動及び避難誘導・119番通報はあなたや社員が行わなければならないのに消火器や消火栓の使用方法がわからない、避難通路(経路)や出口がわからず誘導できないなど、いざという時にはなかなかできるものではありません。
当社ではそんな敬遠されがちな消防用設備等について教育、助言、相談を受け付けておりますのでなんでもお気軽にお問合せください!
防災教育の重要性について
日本には多くの建物がありますが多種多様であり同じ建物は多くありませんし、そこの設置されている消防用設備等も多種多様でそれぞれ種類も異なり取扱い方も異なります。
皆様は生命・財産を守っている消防用設備等についてどのくらい知っていますか?
あーなんか聞いたことあるとか、それ知っているという方は多くいらっしゃると思いますが、確実な操作できるとか取扱いについて説明ができるという方は非常に少ないと思います。
なぜなら一般企業において社員への消防用設備等についての教育が多く行われていないからです。
もちろん建物の管理権原者様や防火管理者様を筆頭に消防計画に則って社員の皆様が防火管理に関する教育を受けていることと思いますが設備の取扱いや操作方法と一歩踏み込んだ教育を受けていらっしゃるでしょうか?
防火管理者講習で社員に対する教育について話を聞いたりテキストを読んだりしたけどなかなか覚えきれないし内容も難しい…
自社設置の消防用設備等についてもっと教育をしてあげたいけど取扱い方法なんて触ったことないからわからない…
もし火災発生の際にこういった防災教育が行われておらず火災拡大してしまうことを考えると社員への防災教育は非常に大切であり企業の生命・財産を守る!ということに繋がると当社では考えています。
このような痒い所に手が届く、それが当社「合同会社Nワークス」でございます。
知識・スキルを価値あるものへ
社員の防災に対する意識を高めることにより企業の火災発生を0にする事で企業及び社員の生命・財産を守る事ができ、かつその知識やスキルは他の場所においても発揮できます。
例えばショッピングモールで買い物中にたまたま火災に遭遇した際にどのように逃げれば良いか、火災の規模によっては消火器を使えば消火できるかもしれないといった知識・スキルは自社だけではなく他社他人も守ることができ社会に貢献することができます。
当社では多くの方に防災教育を継続的に受けていただき消防用設備等を通じて日本の火災発生0を目指して活動しております。